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ごあいさつ

2005年の創業より弊社も本年で5期目を迎えました。既に20年近くに及ぼうとしているバブル崩壊後の日本の迷走と、そして新興国の勃興と先進国の雇用や高齢化による社会システムの疲弊やインフラ懸念がいよいよ顕著化するような時代の中、私たちにとっての5年という時間は1つの大きな節目でもあり、改めて決意を新たにする転換点とも受けとめています。この荒波の船出の中、小さな船で乗り出したライクアートは紆余曲折を経ながらも多くのお客様やパートナーの皆さま、そして多くの才能と高い志、そして社員の高いモチベーションに支えられ昨年度は業務拡大によるオフィスの拡張移転も実現しました。
世相の厳しい波は弊社にとっても勿論無縁ではありませんが、このご時世だけに大きな飛躍に向けてライクアートは布石を既に打ち始めています。まず、国際人材開発事業に関しては、創業以来日本の労働人口の減少や、いずれ開国は免れない移民問題、あるいは個々の優秀なヒト・コト・モノをつなぐことで生まれる新しい可能性や広がるマーケットを意識したグローバルな事業展開をしてまいりました。この理念と事業を軸に発展拡大的に株式会社ライクアートリソーセスを設立しております。「リソーセス」をヒューマンリソーセスに留まらず、人の持つ感性や資質、経験そのものも「資源」と位置づけ、それを的確に発掘評価しあるいは再構築し、世に新しい価値として還元することで社会貢献を目指す社業とする戦略会社です。
このライクアートリソーセス社に連なる組織や人々をネットワークし、それらをライクアートの持つマーケティングやプロモーション力を融合させ循環させることで、今までにない事業と人材の還流が生まれ、新しい付加価値として魅力的なサービスを創出し、強いては硬直化した日本の雇用環境や人々のマインドに新しい風を吹かせるものと信じております。
社名に込められた想いのように、人の営みと感性はすべてがアートです。そして、モノであれサービスであれ、全てにおいてクリエイティビティある発想と活動を全ての事業の核に据えることで、私たちは社員一人一人が皆様より愛され、強いてはライクアートという会社が愛される会社となることで、世の中が広義な意味でのアーティスティックな人間の営みと世界になることを夢見る集団、それが私たちライクアートです。私たちは日本を元気にします。

 

平成22年9月14日
代表取締役社長
田 尻 史 明

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